675件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)

産業振興課長(遠藤 秀光君) JA以外につきましては、こちらのほうで把握しておるのが認定農業者とか大規模農家、その辺はちょっと把握しておったんですが、それ以外の販売農家というのはちょっと把握し切れない部分がありましたので、その辺につきましては、予算の積算につきましては、大規模農家の戸数なり、大体想定、経営面積等がある程度分かりますので、その辺からそれを基本として、プラス何割かという形で予算ははじいたというとこでございます

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

特に担い手の米の生産費を2023年までに60キロ当たり9,600円にするとしていましたが、目標の対象となる認定農業者がいる15ヘクタール以上の経営体生産費は、2013年の1万1,374円から微増と微減を繰り返す状況にあり、2020年産の生産費は1万895円で隔たりは大きく、さらに2021年以降の人件費機械費光熱動力費肥料農薬費など、全てが上昇し、コストを減らしても価格上昇幅の圧縮にしかならず

倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)

これは、がんばる農家プラン事業として、がんばる農家を応援している事業ですが、これはかなり長い経過のある事業のようですけど、倉吉市では毎年この事業を使っているのかということと、主にどんな生産物対象になってるかということと、今回対象となってる生産物は何かということ、それから、今回の補正予算では認定農業者としてありますが、県は農業者とか農業を営む法人とか任意組織10名以下のものとありますが、倉吉市の場合

湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)

令和4年度農業近代化資金利子補給追加するものでございまして、内容は、認定農業者の方が農業用ハウスを新設するために農業近代化資金を借り入れ、その借入資金利子補給を行い支援するものでございまして、期間令和5年度から令和18年度までです。限度額は5万5,000円でございます。  次に6ページを御覧いただきたいと思います。第3表、地方債変更2件の補正でございます。

伯耆町議会 2022-03-18 令和 4年 3月第 2回定例会(第4日 3月18日)

主な事業を見てみますと、役場業務テレワーク体制デジタル化、各種の情報伝達重要性を増す放送センター長寿命化に向けた実施設計担い手農業者機械導入支援事業では新型コロナウイルス影響による米需要減JA米買取り下落を鑑み、町補助率現行の15%から20%へ拡大し、認定農業者等の機械導入、後進への支援、また本年10月、鹿児島で開催される第12回全国和牛能力共進会では町内から出品候補牛が多数出場されており

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

これは、認定農業者新規就農者などを育成するために、中古機械の購入や修理費用助成を行うほか、移住新規就農者への家賃助成などを行う事業です。農業担い手育成のための町の独自施策でございまして、引き続き制度を継続し、地域農業振興を図ってまいります。  続きまして、17ページをお願いいたします。米価下落対策給付金でございます。660万円を計上させていただきました。

伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)

特に担い手農業者機械導入支援事業では、新型コロナウイルス影響による米の需要減JA米買取り価格下落を鑑み、町補助率現行の15%から20%へ拡大し、認定農業者等の機械導入、更新への支援を行います。  また、令和4年度は和牛のオリンピックと言われる第12回全国和牛能力共進会鹿児島県で開催される予定です。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

これまで、個人認定農業者が中心となっていた地域でも、今後、高齢化後継者不足によって、農地の保全を含めた地域農業の維持、継続が難しくなるところは増加するだろうと考えております。既に組織されている集落営農組織なども含めて、集落内の人材の掘り起こしと人材育成の推進、UIJターンなど、多用な人材の受入れに向けた仕組みづくりを行っていくことが重要だろうと考えております。  

倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)

認定農業者等の後継者が3親等以内の親族の経営に従事しながら、栽培技術経営ノウハウ等研修を行い、将来その経営を継承する予定である場合に、その研修先生となる認定農業者に最長2年間、交付金交付するもので、交付額は月に10万円でございます。ですから、対象者は、先生となる親元ということになります。  

伯耆町議会 2021-12-07 令和 3年12月第 5回定例会(第1日12月 7日)

農家への影響ですが、その減少がありますので大きな影響を受けてると思いますけども、米を主体とした認定農業者等の担い手の大部分が鳥取県農業共済組合農業経営収入保険か国が行っております経営所得安定対策収入減少影響緩和交付金事業を利用されております。それに基づいて収入減の補填が行われるということになっております。  

湯梨浜町議会 2021-09-10 令和 3年第 8回定例会(第 1日 9月10日)

これは認定農業者の方が農業用機械を更新するに当たりまして農業近代化資金を活用するもので、それに伴い町が負担する利子補給額債務負担行為として設定するものです。期間令和4年度から令和7年度まで、限度額を7,000円とするものです。  その下、7ページでございます。第4表の地方債追加変更補正でございます。  1、追加です。起債の目的は一般補助施設整備等事業債です。

倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)

これまで新規就農された方は、ほとんどがおおむね順調な経営をされておりまして、中には地域リーダー的立場生産部指導的立場、また認定農業者となって生産拡大に取り組んでおられる方もいらっしゃいます。就農から5年間経過し、ある程度経営が軌道に乗っている方については認定農業者になっていただくよう誘導し、より一層の経営発展に向けた支援を行っていきたいと考えております。  

米子市議会 2021-06-22 令和 3年 6月定例会(第3号 6月22日)

入植者数ですけれども、現在のところの予定では、認定農業者が4者、個人営農耕作者が8者でございます。主な栽培作物というか計画ですけれども、白ネギ、タマネギ、サツマイモの栽培予定してるということでございます。  次に、皆生地区でございますけれども、皆生地区は、今年度工事を完了いたします。現在、残工事として農道の舗装工事が残っておりますので、これをするということでございます。

米子市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会(第2号 6月21日)

現在農業に従事している農業者に対する支援につきましては、生産性向上規模拡大策といたしまして、認定農業者への機械導入支援ですとか、ハウスなどの施設導入助成、また農地集積に対する補助金交付を実施しております。また、所得向上策としましては、地産地消や地産外商戦略的作物生産などへの支援を実施しております。  

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

そして、一例を申し上げれば、静岡市がJA組合員認定農業者などを対象に、上限5万円として保険料の2分の1、そしてJA上限1万円を助成する制度をつくっているように、この保険への加入を促進するため、助成をしている自治体が全国に増えてきております。  そこで、町長の所見を伺います。収入減少リスクの回避ができる収入保険加入を促進するため、保険料助成する制度を創設していただきたいと思います。  

伯耆町議会 2021-03-16 令和 3年 3月第 1回定例会(第3日 3月16日)

続いて、農業分野での新型コロナ影響でございますけども、本町で支援しています認定農業者新規就農者、またJA担当者に伺ったところ、JA米出荷者につきましては100万円以上の減収者はないということでございました。ただ、農協に出荷しておられない米農家の方で3件、100万円以上の減収があったとお話を伺っております。また、露地野菜で4件、畜産農家で3件の減収があったというお話を伺いました。